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宗教工芸新聞平成21年5月号 ブログトップ

唐木仏壇の洗濯修理承ります 日経(静岡) [宗教工芸新聞平成21年5月号]

仏壇の洗濯修理は金仏壇のイメージが強いが、唐木仏壇の洗濯修理というジャンルを定着させたのは日経(静岡)である。
 同社ではどんなに年代の経た唐木仏壇でも洗濯修理を行い、小さな部分も修理する。
 基本的な工程は仏壇を分解したあと、洗剤にて洗浄。スリキズ、アテキズ、ヘコミなどの細かい損傷も丁寧に修復。欠落部品(彫刻・欄間など)も新たに作成。分解した各パーツは中塗・研磨を繰り返し、再度、塗装を行う。金具・蝶番、金紙・紋紗は全て取り替える、最後に組立を行い完成。
 目安として、上置タイプで約二十日、台付(二十号クラス)で約一ケ月の期間を頂くが、損傷や老朽化の度合も考慮に入れる。
 作業前に必ず詳しい説明と見積もりを行うが、同社では良心的な価格と親切丁寧な対応でたいへん好評である。
 唐木仏壇は長年使っていると線香、蝋燭による焼けキズや埃がたまり、なかなか処理しにくい等、様々な問題点が多い。
 同社では常に洗濯修理の相談を受け付けており、身近なことから専門的なことまで対応している。八宗仏壇以外に正宗仏壇の洗濯修理、部品のみの補修も手がける。
◎日経 TEL〇五四(二七八)八五二一 FAX〇五四(二七八)三七〇九
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高い機能性のLEDランプが新発売   配線機具も新たに二種登場   昭電(大阪) [宗教工芸新聞平成21年5月号]

LEDランプは一般の電球と比較して長寿命、省電力が特長であり、その安全性から幅広い分野で使用されている。白熱灯千五百時間に対し四万時間の寿命、白熱灯と同等の明るさをLEDでは消費電力八分の一でカバー、衝撃に強くメンテナンスの必要が殆どない等の優れた特長を持つ。 近年、都市型仏壇の内陣には必ずといっていいほどLEDランプが使われており、長時間照射しても熱くならず、仏壇本体へのダメージも少ないことから、内陣照明に欠かせないアイテムとなっている。
 照明器具メーカーの昭電(大阪)では都市型仏壇向けにLEDランプを製作しているが、今回高い機能性を有した製品「LED‐二〇〇〇R(露出タイプ)」「LED‐二〇〇〇U(埋込タイプ)」を開発した。特長をあげると従来型のLED‐一〇〇〇に比べ、約二倍の明るさを実現。
 放熱効果の高いアルミ板を取り入れ、光源部は最大一三〇度の広角照射。LED本体の取り外し作業は簡単になり機能性もアップ。カラーはブラウン、ゴールド、シルバーの三種類でいずれもコンパクトな形状。仏壇本体の色や内陣に合わせた色を選ぶことができる。
 唐木仏壇、都市型仏壇に限らず、金仏壇にも採用を検討してみたいアイテムである。実用新案申請予定。
 配線器具も新たに二種登場、「KR‐P型(L型アウトレット)」は仏壇設置後に接続する構造で輸送中にキズが付かず、「KR‐S型(インレット)」との接続は、出巾の少ないL型アウトレットを採用。
◎昭電 TEL〇六(六七〇九)七〇五四 FAX〇六(六七〇九)七〇五八

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宗教工芸新聞2008年5月号掲載
小社HP「仏壇店に行ってみよう」
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「鳳命沈香」 (刻み沈香・六種類) 長川仁三郎商店(大阪) [宗教工芸新聞平成21年5月号]

沈香、白檀、各種線香原料販売の長川仁三郎商店(大阪)の「鳳命沈香」(刻み沈香・六種類)が好評発売中(平成十六年発売)。 
 近年、沈香の価格は産出量の減少、需要の増大に伴い非常に不安定な状態が続いている。
 同社ではこのような現状を憂い、沈香の香りを後世に伝えたいという気持ちから研究を重ねてきた。兵庫県の薫香メーカー・誠寿堂との技術提携により他の香料を一切使用せず、天然沈香だけを使用し沈香そのものが薫る「鳳命沈香」を製作。高品質でありながらお求めやすい価格を実現、紙箱(二十・五十・百二十五・二百五十・五百グラム・五キロ)と包装(五百グラム)が揃っている。 シャム沈香を使用した「紫鳳」「紅鳳」「朱鳳」、タニ沈香を使用した「黒鳳」「藍鳳」「緑鳳」の六種類。店頭用ディスプレイ有り。価格の詳細はお問い合わせ下さい。

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最寄りの仏壇仏具店へお問い合わせ下さい
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香合「平安シリーズ」に桜木地香合登場   京念珠刑部(京都) [宗教工芸新聞平成21年5月号]

京念珠刑部(京都)の香合「平安シリーズ」に桜木地素材の製品ラインアップが加わった。柔らかい風合いの桜木地製品に曹洞宗両山紋が木象嵌され、工芸品としての価値のある逸品(日本製)。 この桜木地製品は素地仕上げのため、同じ製品が出来ないというまさに一品物。製品は現在、曹洞宗両山紋が用意され、今後ラインアップを充実させて行く予定。
 開閉は軽くひねるだけのワンタッチ型(特許)なので、ネジ方式のようにねじ切り部分が摩滅することがなく、細かい木屑がネジ切り部分を埋めて開閉を妨げるようなトラブルはない。
 香合「平安シリーズ」はこれまで胡桃・縞黒檀・縞紫檀を素材とした製品が揃い、サイズは直径五・五センチと直径七・五センチの二種類。各宗派紋の他、季節の花などを象嵌した製品も揃っている。カタログも用意されているのでご請求を。

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きづな堂(福井)が福井西武にショールームをオープン [宗教工芸新聞平成21年5月号]

きづな堂(福井)は今年三月に福井西武五階にショールームをオープンした。
 展示スペースには都市型仏檀(上置・台付)をはじめ、念珠・念珠袋、位牌(塗・唐木)を展示。担当の松下公彦氏(きづな堂専務取締役)は「集客力の多い百貨店に進出したことで新たな顧客開発とともに仏檀仏具の販売強化につなげていきたい」と話す。
 仏檀の洗濯修理や念珠修理の宣伝も行い、お客様の細かいニーズに対応している。

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宗教工芸新聞2008年5月号掲載
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第15回古祠焼納祭開催  早川産業(岐阜)が協力 リサイクルを考慮した神事 [宗教工芸新聞平成21年5月号]

御神木の里として知られる岐阜県付知町の護山神社で五月三日に第十五回古祠焼納祭が行われた。
 同神社は伊勢神宮の遷宮の折に御神木を奉納する神社として知られているが、平成十八年より同神社の例祭として取り上げられ、多くの人が知る機会となった。
 この神事では清灰奉還(きよめばいほうかん)という儀式があり、宮司が焼納した灰を土に返して樹木の再生を祈るという場面がある。続いて忌火点火され、多くの人々が見守る中、古い神棚、お守り、お札を焼納。今年、全国から集まった神棚は約二百五十基、お札やお守りを合わせるとかなりの量になる。
 焼納した灰は山へ返し、樹木・草の再生を祈るなど、自然のリサイクルを取り入れた神事は全国でも希少といえよう。
 訪れた来賓からは同神事を地元はもちろん、全国の方々に知って頂き、神棚、お札、お守りなども気楽に持ってきて頂ける工夫を関係者に望む声が聞かれ、今後一層の普及が期待される。

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